第一組は他の組と違う習わしがいくつかあります。

小道に入ってバックで入るような事はしません。
(この記事の一部画像は八郎さん、Yamasoくんにご提供いただきました
)
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- お勝っつぁん
しかし、第一組は四町という大勢にもかかわらず、全員で参拝します。
- 警備は青年会
4台揃って基本的に曳かれるため、後続の町内は間を空けずに交差点に入ります。
従って、前祭車が通過するまでに後続祭車の青年会役員は交差点に入り、前祭車の役員と交替します。
交替要員が遅れている場合は、前祭車の役員が残り警備にあたります。
また、近年の交通量増加から祭車の間隔が空いた場合は、警察当局の指導により自動車を通す事も増えました。
- Uターン

小道に入ってバックで入るような事はしません。
このUターンは原則右回りで行われ、必ず先頭祭車から行います。
その際、鬼木と鬼木が向かい合わないように後続祭車は素早く回転を始めなくてはいけません。
もし、後続祭車が回転を遅らせてしまった場合は、先に回転を始めた祭車は道に対して斜めで止まり、後続祭車の回転を待たなくてはいけません。
4台揃って回転する様は他では見られない見所と言えるでしょう。
- 順番組み替え
曳き出しはUターンして、最後尾が先頭を行く事になります。
そして組端へ行くと再び、Uターンし先頭祭車が先頭となります。
これを繰り返すと2台の祭事長に負担が大きいため、2巡目には順番の組み替えを行います。
曳き別れが始まると他町の人を迎え入れ、名残を惜しむように共に囃して終わりを迎えます。


五ッ拍子で揃う事、組内の和がとれている事などが自慢であり、曳き別れの様子を誇る組員も多い場面です。
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