
これは磐田市の山車彫刻で、題材に外国の鳥が彫られているのが面白いところです。

凄い玉杢の入った破風板…いったいいくらするのでしょうか


こちらの力神は、復活する樽水の山車に取り付けられるものです。

大きさからして、持送でしょうか。

時折小雨の降る中、大足の花火を見学しました。
下門の方もお手伝いし、決められた距離が確保されているか調べます。

続いて、山車まつり実行委員会有志による実演です。


最後にハネとよばれる、底を爆発させる勇壮なものです。

ハネの後には、地面にも跡が残るほどです。

クライマックスは山車の上の蛇の口花火です。
曳行時はこのような蛇(龍)。

それを模した被り物


前山から蛇の口を上げます。

手筒二本がついたものです。

導火線は下まで垂らします。

着火は武豊町議会副議長、

蛇の口を動かす神男は武豊町議会議長が務めました。


午後3時、山車退場に際して全山車が前に進み、退場する山車は後ろを通ります。

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