8/14 赤須賀から、芳ヶ崎へ!
読者様の多い地域でもあります
三角彫刻は高砂です。
尉と姥は熊手と箒を持ち、
「おまえ百までわしゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで」
と謡われますが、
俗説として「百」は「掃く」、「九十九まで」は「(九十)熊手」を表すのだそうです。
が、こちらの姥は何も持っていない!
桁木に不思議なものがついていました。
雅名に使われている、羽笠城(はがさき)ですが、昔 この地にあったお城の名前だそうです。
現在、薬師堂のある辺りに羽笠城(はがさじょう)があり、そこから芳ヶ崎の名前が付いたそうです。
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コメント
コメント一覧 (2)
も喜んでいました。来年もお待ちしております。
風神雷神
がしました
遅くなりまして申し訳ありません(^^;
芳ヶ崎の皆さんと仲良くなれて嬉しかったです!
祭車の墨書の部分って、板で塞いでしまいましたか?
風神雷神
がしました