8/16 本楽のまた続きです！

蛭子町が渡祭している頃、再度後ろの祭車を見学します。


港町四丁目を開勢町祭車が北進します。


しかし、それは帰路に就きたい辨天町祭車がその路地を空けて欲しいからのようで、

それはおかしいと、開勢町は祭車を下げて各丁を停まって行く事になりました。


渡祭に向かう祭車が最優先なので、開勢町祭車が抜けるまで辨天町は待っていました。


神明社前では、第四番の市場町が渡祭をしています。





渡祭を終えた宮本町は、港町との曳き別れに備えて祭車庫前で子供たちが囃しています。




第五番 港町の渡祭です。






天カ須賀の読者さんは前日に祭りを終えたけど、情熱は燃え尽きて無かったようです






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