7/9 松阪から富田へ!
富田西町 山の神祭礼での石取祭車の曳き廻しです。







近鉄富田駅西口へ曳き込みます。



三角彫刻は栴檀材を用いて大正13年、初代小川光久により彫られた松に鷹、

松に孔雀で桑名西榮町や長島下町も同じ下絵で彫られています。

階段蹴込は竜田川、

水引欄間は雲鶴で同師の作です。


太鼓掛彫刻は平成9年に森双鶴の作で、雲水飛龍図。

桁は波に亀、


持送は力神を、森西鶴が新調しています。


縁場蹴込もこの時に新調され、森双鶴の作。

小さな蟹がいたりします。

鬼木も同年の大改修で辻建築により新調交換され、彫刻は同両師、後年にぬし中で漆塗装が施されました。



蒔絵や漆塗替は昭和58年の改修の時に、塗師音により施されました。


化粧板は七宝繋文です。

破魔隠は昭和60年新調、昭和62年に漆塗装が施されました。

水引幕は平成9年新調の桜紅葉図。


天幕も同年に新調された鳳凰図。

錺金具や幟も美しさを放っています。


さて、富田駅前で御神火が届き、提燈に火が移されます。

その頃には再度、青年会に叩き手が代わります。


あ!祭車が踏切横断中に警報器が鳴ってしまった

何とか渡り終えましたが、いつもここでこんなトラブルありません??

青年会はダッシュで祭車に追い付きます

中央通りを東進します。


公園で止まると子供会にバトンタッチ。

が、祭車の微調整がなかなか進まず一人で何回も叩く事になった読者様

ここで私達は松原の練習へと向かいました。
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コメント
コメント一覧 (4)
そのようですね。
彫重さんに確認させていただきました。
鬼木の紐繋ぎや引き出しは特筆する事がない限り、作者の別記はしておりません。
ご了承ください。