桑名石取祭直前、祭車紹介シリーズ第三弾!
6/18 子ども向け体験会があると教えていただいたので、吉津屋町へ!
体験会は終盤となり、近くで祭車を見せていただきました。
吉津屋町の石取祭車は昭和25年6月、森實により再建されました。
彫刻は大半が新造時より取り付けられていたそうです。
新造時の彫刻師は森晴鶴。
・三角(養老の滝と孝子、楠木正成桜井の駅)
・持送(唐獅子)
・波板欄間(波)
・階段蹴込(花鳥組合せ)
・縁場蹴込(波に岩)
・方立(葡萄に栗鼠、竹、梅、菊、牡丹)
・隅腕(松)
・水引欄間(雀群翔)
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