4/23 全ての奉納行事は終了し、山之小路車はからくり奉納が終わると同時に方向転換しますした。


大聖車は南向きになり、片付けを始めました。

現在の犬山型車山では見られなくなった、上山せり上げ装置があります。

ゆっくりと屋根を下げます。


参道では中屋敷車と山之小路車が並んでいます。

予定より早く献馬が帰路に就きました。

山車の横を献馬が通って行きます。

吉田の献馬駆け抜きが見たかったのですが、今は走らないのだとか?

昔は空馬で走っていたそうで、国府宮の馬まつりみたいな感じだったのでしょうか?

献馬が帰って行くと、山車も帰路に就きます。

山之小路は参道に山車蔵があるので、そのまま蔵へ。

中屋敷車は山車を解体するということでついて行きました。


すると、龍神社横の宮池より水を汲んでいらっしゃる方がいました。

道に水を撒き、祇園祭の辻回しのように車輪と地面の摩擦を減らしているようです。


山車蔵は一の鳥居からすぐのところでした。

半鐘のある蔵です。

山車の部材を解体して、短いものや細いものは二階に、台輪や車輪などは最後に一階に入れます。

祭馬も飾りを外されて、お家へと帰って行きました。


江戸時代に作られた、馬具の木箱。

長い歴史のあるお祭りだと感じます。
からくり人形を下ろし、公民館へと運ばれて行きました。


山車は上山を下げて解体に入ります。


箱棟を外します。

天井を外します。

太平鰭を外します。

彫刻は布に巻かれて保管します。

屋根軒先を下ろします。

木鼻を外します。

高欄を外します。

高欄は組んだまま保管されているようです。

中山の斗組を外します。

何個か外れてしまったけど、きっとはめられることでしょう。

中山持送を外します。

中山まで解体されると別の山車のようです。

(美江寺の山車みたいかな?)
柱を外していきます。


楫棒を大人数で担いで、公民館へ。

反対側は少人数で担いで行きました!

台輪を外します。



車軸の穴は大引を架ける穴?

となると、仕様変更されたのでしょうか?
それにしても、車軸のひび割れは気になるところです。
車軸から車輪を外し、全て解体となりました。


年長者の指示の下、手順良く解体される様は素晴らしかったです!

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