4/2 布土から再度、冨貴へ戻ってきました。
白山神社を発つ冨貴市場 舩組 天王丸をチラ見。



八幡神社にいるはずの、冨貴 車組 本若車を探しに行くも、見当たらないので遡って行きました。
すると、西側地区で山車は止まっていました。

どうやら意見の対立があり、二時間ほど止まっていたとか。

夜の帳が下りてから曳き廻しは再開。

提燈を付けず、暗い中曳いている姿は珍しい。


障害物がある所では、提燈が先導して立ちます。

明かりの無い田んぼ道は、フラッシュを強めに焚いても上手く写りません

夕休憩をする予定だった、八幡神社もそのまま通過です。

街灯の灯りに照らされて山車が帰ってきました。


迎え太鼓も無いまま、蔵へ曳き込みます。








市場の綱引きを見に行こうとした時、富貴駅付近の怪しい自販機に惹かれました。

甥がついつい購入。

何が出たかは、想像にお任せします

天王丸はサークルK前で、綱引きを迎える直前でした。

綱引きの区間を決めて、綱引きのスタートです!

若衆は山車を押し戻し、もう一周曳き廻すのを狙います。

後楫方は『テメェらガキに負けるか!』と必死に前へ押します。

昔は後楫を押さず、地区の人と曳綱を引き合って勝敗を決めたそうです。

昔は、若衆が勝ちすぎて、23時頃まで曳き廻していたそうです。

若衆の力が有り余っていたからでしょうか、後楫が対抗して山車を押すようになったのは。

最近は男の子の数より、女の子の数が増えて力が弱くなってしまったので、若衆に力を貸す人が増えた気がします。

「若い衆!もっと力出せや

試楽は呆気なく終わった綱引きも、本楽は近年に見ない力強さで、決着がつくのに相当な時間を要しました。

結局、若衆は負けたため、後楫は勝ちどきを上げました!

が、長時間の仕合で皆さんクタクタ

今年も若衆は勝てず、お祭りは終わりました。


(この記事の一部の画像は、いささんにもご提供いただきました
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