福居町より二之町通りを東進します!
どちらの街にも手先の器用な方がいらっしゃるのでしょう。


・小玉町 小簑山

印は三社(伊勢神宮、石清水八幡宮、春日大社)の託宣(お告げ)。

楼車の名前は、松尾芭蕉の句の
“初時雨 猿も小簑を 欲しげ也”
から取ったものです。



胴幕は珍しい象(二十四孝より)。

錺金具は分銅(小玉)ですが、野球のボールにしか見えなかった私

お囃子の演奏を聴きつつ、だんじり蔵を見学させていただきます。

昔の長持でしょうか?変体仮名などの町名が見られます。

遠くに福居町の楼車が見えました。

小玉町から魚町へ。
魚町のだんじりは、銀座通り(東之立町通り)と二之町通りの交差点に置いてあり、露店目当ての人が多くて、じっくり見る事ができませんでした。

・魚町 紫鱗(しりん)

紫鱗とは鮮魚の美称で、町名に因んだものです。

見送幕は群仙図。

印は、琴高仙人(きんこうせんにん)。

真っ暗なだんじり蔵の奥に置いてありました。
魚町のだんじり蔵と鍛冶町のだんじり蔵は近く、すぐに鍛冶町のだんじりを見る事ができました。
・鍛冶町 二東(月鉾)

二東とは二之東町の意味です。

本来は楼車名を月型の鉾を飾っているため、月鉾と呼んでいましたが、平成2年に新調された印も月鉾と呼ぶようになったため、混同を避けるために楼車を二東としました。
正式名称は月鉾であるため、提燈には月鉾の文字が見られます。

水引幕は飲中八仙の図。

見送幕は雲龍文で、孔雀の羽を混えて織ったものだそうです。

これで一通り、全部のだんじりを見る事ができました。

向島町の町内曳きを見るために、もう一度本町通りを通ります。
新町 薙刀鉾はライトアップされていました。

中町 其神山も提燈の明かりが綺麗です。

西町 花冠の奥には町境まで曳いてきた、向島町 鉄英剣鉾が見えました。

西町も提燈を飾り、子供たちが楼車に乗って楽しんでいました。

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