本楽の続きからです!
北側からは西福永祭車と東平賀祭車がやって来ました。


旧祭車の名残の高欄から出た提燈の照明。




下に降りて、東福永祭車を見学です。

この祭車は、昭和23年 地元の大工 平野勉師により造られました。

大正時代に赤須賀より購入した旧祭車の鬼木と破魔を基に、内母神社新築時の残り欅材を用いて造られたそうです。
鬼木は幕末祭車の形状で、桑名西舩馬町の旧鬼木と考える研究家もいらっしゃいます。

亀腹に彫刻が入り、上之郷祭車のような幕末期の祭車を模したのでしょうか?


※上之郷祭車亀腹

この祭車の彫刻は、東平賀と同じく森晴鶴師によるものです。






桁先は、鉦吊り金具が当たるから切ってあるのでしょうか?





水害に何度も遭ったこの祭車は、縁場板が虫に食われています。

香取町、


上之郷、





東福永、西福永、東平賀の順で多度北小学校前の堤防に揃います。


上之郷から桜造花が奉納されます。

小学校のグラウンドでは、各村の代表が参列し式典が執り行われます。

祭車は山形を折ります。

堤防に並ぶ祭車の太鼓掛(龍)は、森晴鶴師と森双鶴師の親子競演。


祭車が動かないように綱をくくりつけるのは、宮津みたい(笑)

各祭車では青年会を中心に盛り上がります。







桴入れが竹籠背負子??

市長選直前だったからか、市長もお祭りに顔を出していました。

午後4時半、東平賀から順に各祭車が帰路に就きます。




普段の曳き廻し時は、道路に電線がないため祭車上に人が乗らない上之郷。

ここが唯一、曳行中に山形を曲げるポイントのようですが、曲げなくても行けたかも

香取町の祭車に続いて、私達も七取地区を後にしました。


(この記事の一部の画像は、大吉さんご一家にもご提供いただきました
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