
ラパーク前パレードの後、昼休憩までの午前曳行を見学します。


相互通行の春木では、地車専用信号が必須です。

これって年番本部で信号


“祭りのために休む”と書かない、意地の張り具合が面白かったので

(というか、このお店の前はジャンジャンと地車が通るから商売にならないんだろうなぁ)
春木体育館方向から旧市地区で曳く、春木南の地車が帰ってきました。

“春木”と付くのに何故旧市で曳いてるの?って思われる方もいらっしゃると思います。
その昔、春木地区は春木北と春木南の2台のだんじりが曳かれていました。
2台での“追いあい”が見どころだったそうです。
しかし、昭和21年に春木北はだんじりを売却し、春木南のみになってしまい、昭和29年に春木南は旧市地区で曳く事になりました。
ところが、解散した春木北の各町内は各々に再度だんじりを所有し、復活を果たします。

旧市で曳いていた春木南は、新規に形成された春木年番にも加入していましたが、平成18年を最後に脱退し、旧市年番の所属となりました。
春木南の氏神様は弥栄神社なので、日曜日に春木地区各地車が宮入りする前に、番外で宮入りを行います。
そんな複雑な事情を経たのが、春木南なのです。
何年か岸和田に来ている私ですが、実は春木南の地車をじっくり見たことがありません
(休憩するところに出会わないし…町内までついていかないし…と言い訳してしまいます

纒は魚の王様、鯛。

主屋根は菱形扇垂木。

各所の彫刻は、近藤晃師によるもの。






この力士カッコいい

水桶に飲料の補充が行われていました。

中身をお聞きしてみると、水と氷のみだそうです。
さて、春木南の北側では、春木本町が昼休憩に帰ってきました。

こちらでは、駒換えとブレーキ類のメンテナンスが行われていました。

こんな金具を見ると、レーシングカーのような印象をうけます。


駒換え中は危ないので、終わってから見学させていただきます。

こちらは切妻の主屋根。
猪、鹿…蝶はどこだっけ




甥と写真を撮りまくるわけですが、本町愛が激しいためか、至るところを撮っていた






昼休憩も終わり、午後曳行です。



本部前でのやり回し!
ここはやっぱり見どころですねぇ!
・春木中町



・春木宮川町



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