8/7 午後4時半、祭車曳き出し。


各町ともに、子供と中老会が囃します♪



青年会は飲めや唄えで、大盛り上がり


ピカチュウなんかは、宴会では標的となる…。



祭車が近付き、青年会は今にも路地を飛び出そうとします！


そして、祭車が路地を越えるとなだれ込み、子供たちから鉦と太鼓を奪う





勢い良すぎて、中老会も困惑！？



そんな時、鉦の綱が切れてしまいます


知り合いのお店をお借りして、急いで修理。




その頃、桑名宗社では渡祭始式が行われていました。


花車の町が献酒などを行い、神社側からは斎火が渡されます。







京町交差点では三方向から見えるため、渡祭前の見せ場であり、皆が盛り上がります。





宮通に入ると、曳綱を伸ばして中老会と少年会が春日さんまで引っ張ります。







（この記事の一部の写真は、東鍋屋町の皆さん、赤地注連縄くん、chikestさん、Yamasoくんにもご提供いただきました）



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