
名古屋型山車シリーズで来たので、その勢いで順序を繰り上げて牛立天王祭をご紹介します。
7/24 尾張津島天王祭の後、夕方から初めて牛立天王祭を見学しました。
牛立八幡社に蔵があり、境内で牛頭天王車が曳き出されるのを待っていました。



この山車は北区 八王子神社で曳かれていたものを、慶応元年に購入したものです。

建造は天保7年頃と言われ、180年も経つ古いものです。

特徴的な前棚高欄後部。


銀杏文様の金具が支輪に見られます。

水引幕は龍。

午後4時、曳き出しです。





道中、山車購入に尽力された遠藤家に向けてからくり奉納。
(本来は路地に入ったそうですが、現在は入りません。正しい伝統が受け継がれるといいのですが…)

大将人形は地元の武将、太閤さん(豊臣秀吉)だそうです。

梅の木に唐子が倒立して太鼓を叩きます。






からくり奉納が終わると、斎宮社へと向かいます。


ここの太鼓は今は無き、津島の山慶の太鼓。

おや?

半田市上半田地区南組の巾着ではないですか!
こんなところでお目にかかるとは

新幹線の高架があるので、斎宮社が見えていても進めないので遠回り。


実際は新幹線の高架がくぐれないのではなく、その横を走る臨港貨物線の高架が低いのです。

斎宮社のある熱田区切戸町は、何と読む地名なのでしょうか?
“きれとちょう”、“きれどちょう”どちらでも正解のようです。


市内の鶴舞も、駅は“つるまい”、公園は“つるま”でこちらも統一性はありません。
余談ですが、テレビインタビューで古老の方は
『“つるみゃぁー”は“つるみゃぁー”だわなぁ』
と言っていた事を思い出します。
地名はその土地土地に根付いた呼び方で呼ばれているのがよくわかりました。
話しは戻って、牛頭天王車が斎宮社に到着しました。

ここで私は帰路に就きました。
途中で見掛けた、“中川金魚まつり”。
桑名にも金魚まつりがあるだけに、少し気になりました

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