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会場曳き込み当初は暑く、好天だった空模様も怪しくなってきました。

桑名石取祭の町内の多くは、雲行きが怪しくなると雨粒の有無に関わらず、すぐに雨装束へと飾り替えを行います。
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西矢田町の蘭陵王も当初と違う腕のスタイルに替わりました。
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今片町の鏡獅子にいたっては、ビニルに覆われて捕獲された様子
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上本町の始動は結構遅かった…というのも、備品の置いてある駐車場に一番遠かったからという事にしておきましょうか(笑)!
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そんな事もあり、私は一度しか叩けないまま終了。


G7の各国代表の皆さんがいらっしゃるという事で、青の半纏(ジュニア世代)の方々のみ祭車の周りにつきます。
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雨足の強まる中、待ちます。
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待てども待てども、皆さんはいらっしゃらず。
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前の見学先からの予定が押していたため、予定より30分以上遅れて交流行事の開始。
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フランスの方はこちらですよー!
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体験の時に手を添えられるのは、同性のみ。
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(普段の石取祭なんかスケベ心丸出しで、手を添えるのにね
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国際問題になったら、大変ですから!
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青半纏以外は、エリアに入れないので他町を見学。
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お隣町の祭事長さん(読者様)もお疲れモード!?
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さて、自祭車に戻ろう…としたら、新矢田一丁目が動き出したではありませんか!!
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見送り行事は中止となり、帰り山へとなりました。


実演、体験の様子を動画で!





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