
披露の後に、今まで使用されてきた祭車のお祓いが行われました。


昭和25年頃に桑名北魚町大佐で造られた祭車です。




破魔の裏側にあるタイヤは地道だった時の名残で、補助輪としてついていました。

各所に老朽化が見られ、新造に至ったようです。


裏板も板ではなくブリキでした。

持送は雲形。


太鼓掛は地区の堤防に生えていた、柳の木に鳩の金彫刻をつけたものです。


鴟尾は継いであります。

祭車に施されている絵は旅芸人が描いたものだそうです。
・三角右(鯉の滝登り)

・三角左(唐獅子牡丹)

・額右(羽衣天女)

・額左(素盞嗚命八岐大蛇退治)

約70年、西福永で愛された祭車は、この日新しい祭車に役目を譲りました。
新祭車と旧祭車を並べて欲しかったな~と思ったのは、マニアの性でしょうか
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