祭車説明の続きです。
直線的な水引欄間です。

縁場蹴込は無彫刻式でしょうか?

祭車彫刻写真は彫重さんに写真提供していただきましたので、併せてご紹介します。
三角右側は瓢箪と闘鶏。


今までにない図柄のため、軍鶏の闘鶏写真を参考に彫られたそうです。

左側は、牡丹に尾長鶏。


計画当初、蝶は無かったそうですが、職人さんの遊び心として牡丹に蝶を合わされたそうです。

持送は力神に唐獅子。



飾り付けでは、紐を咥えるあしらい。


左側の毬の中には西福永の文字の玉が入っています。

玉を彫り抜いたのかな?と思って伺うと、獅子の胸側にわからないように入れる蓋があり、そこから入れたそうです!
このblog読んだ方だけの秘密情報ですよ
太鼓掛はこれまた初の試みの正面向きの龍。

身体とのバランスを考え、顔だけでも彫るのに1ヶ月かかったそうです!


桁は飛び物に合わせた雲。

将来の担い手さん達も見学していました。

新しい祭車を、末永く大事にして欲しいものですね!
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