市民会館展示室には、西舩馬町の旧胴幕や下絵などの展示がありました。
祭車は縦列の待機整列より、展示体系に動かすため、西南方向に鬼木を向けます。
第九組、第六組、第十一組祭車は、センターライン上に並びました。
夜祭り再現では、南東方向に祭車を向け替えました。
途中、前車より御祭火が送られ、祭車に灯りが灯ります!
その頃、桑名市体育館では交流会が行われました。
桑名芸妓による踊り、
少年会によるお勝っつぁんの披露もあったようです。
鏡開きは石取らしく檳榔子です。
陽が落ちると、祭車の姿がとても美しく映ります
そんな綺麗な姿を祭車上から見てる役得さんも(笑)
この頃には、交流会を負えられた関係者の方々が体験をされました!
最後にはこんな大物も!
鈴木英敬三重県知事も叩いていかれました!
(この記事の写真には、天鹿さん、bunさん、chikestさん、しんやさん、I・Mさん、ビビるくんの友人さん、雷井戸くん、縁場蹴込さん、Yちゃん、朋さんにもご提供いただきました)
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