10/25 秋の犬山お城まつりということで、犬山市へ!
車山(やま)揃えの前に、初めて犬山の祭りを見学する甥の勉強のため、各施設へと向かいました。
まずは中本町にある、どんでん館へ。
入口には熊野町 住吉臺の大きな大きな模型。
たしか1/2サイズだったかな?

このサイズはもう模型ではなく、車山ですね
この日のどんでん館は、なんと入館料が無料です!
それもそのはず…車山は曳き出されて1台もありません

普段はこんな感じで、実際の車山が展示されています。
・名栗町 綘英

・下本町 応合子

・鍛冶屋町 寿老臺

・中本町 西王母

車山がないとは言え、館内には様々な犬山祭関連のものが展示されています。
中本町 西王母(?)の模型。

和室には6尺程もの高さがある、外町 梅梢戯の立派な模型。


縁側に、修理中の彫刻があった事もありました。

(2008年撮影
からくりも展示してあります。

続いて、犬山市文化史料館へ。
と、入ってみると車山がない。
全くない。
お祭りだから曳き出されてないのではなく、車山のあった形跡すらない。
…館内改修工事の際、車山展示は取り止めになったようです。
昔はこんな感じで、各町の車山が交替で展示されていました。

その横には楽田横町の車山が、常設展示してあり、

スイッチを押すと、提燈に明かりが灯るようになっていました。

が、この楽田横町の車山がない。
一体どこへ行ったのでしょうか?
ご存じの方は、ご一報ください。
そんな史料館には、可愛い車山模型があります。

魚屋町 眞先の模型はハンドルを回すと、どんでんをして方向転換しているところが再現されます!



史料館の入場券で、道を挟んだ向かい側にある別館(からくり展示館)にも入館できるので、最後にそちらへ。
門の所には、車山の古材が展示されています。
・破風板

・柱

・車軸

館内には、沢山のからくり人形が展示してあります。





また、車山で演じられるからくりを展示されています。





木地のままの采振り人形、もなかなか珍しいのではないでしょうか?

展示施設を出て、次はいよいよ本物の車山とご対面です!
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