今回はからくり奉納をじっくり見てみます。
尾張地方でからくり人形を見続けて、目が肥えてる私にはどう写るのか!?
解説の後、動画も載せてありますが、観光客の多い高山祭。
背のある三脚を使っても、人が前に立ったりなどがありますので、ご了承ください。
・三番叟
京都で大正5年に作られたもの。

出樋の前に進み、舞います。

前にある箱の蓋が開き、

童子が顔を突っ込み、

面を被り翁に…変わらない

本来はこのようになります。
(写真提供すぺいん人さん)

尾張の面かぶりの多くとは、手法が違いますね!
・石橋臺
美女が舞い、

黒子に小道具を渡されて、

舞い続けます。

小道具を再度黒子に返して、その後瞬時に獅子へと変身。



獅子が舞った後、再び美女に戻ります。



・龍神臺
唐子が壺の入った錦袋を前に運びます。

唐子が舞い、

唐子が屋台内に戻ります。

そして袋が開き、

龍神が現れ、激しく舞います。



旧人形は、屋台組に展示してあります。

また、街中には水車を利用したからくり人形もありました!



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