
3/28 くすのきの家曳き込みの続きです!
- 下本町 杉山車




大きな岩倉型山車には六枚(12人)の楫方が入ります。


下ばかり撮ると幕しか写らないので、どうしても上を撮ってしまいます。







駐車場に3台の山車が揃いました。

今年は鈴井町の獅子館も展示されていました。

尾張地方でよく見られる獅子頭を載せる神楽屋形ですが、屋根の向きが違います。

多くの神楽屋形は切妻破風が前後にきますが、こちらは左右になっています。

鈴井町は金箔押しですが、他に銀箔、銅箔の館があったと伝わっており、近隣であった東町や大市場町のものがそうだったのでしょうか?

オープニングセレモニーが行われました。

下本町より順にからくり披露が行われました。
- 下本町 杉山車(菅丞相)

現在の山車は、文化10年に改造(造り替え?)の記録が残ります。

後部中段にも擬宝珠柱があります。

水引幕は波に鳳凰の刺繍です。

前人形は、幣振り人形です。

上山人形は、菅丞相好文木です。

菅丞相(菅原道真)が愛した梅の花の話で、菅原道真を祀る天神社(天満宮)=梅鉢紋のルーツです。

鉢に植えられた梅を切り取る所作を行います。

この他に下本町では、肩車蓮台倒立唐子のからくりも所有しています。

- 中本町(チリリ)

現在の山車は文化4年(1807)に建造されたものです。



水引幕は雲に鶴の刺繍です。

下絵は渡辺清です。

前人形は采振りです。



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