
5/24 石仏祭車に彫刻が追加されました!
階段蹴込と三角彫刻が新調されました。

下から十二支のうち大根に鼠、

紅葉に牛、

笹竹に虎、

波に兎、

桜に馬、

猪です。

三角彫刻は左側が風伯神で、

右側が雷電神です。

裏側に銘が彫られいます。

米原市上丹生住 二代目森研豪刀とあります。

森研豪師は2024年3月に亡くなった彫刻師森哲荘(茂福町祭車蹴込などを彫った彫刻師)のお兄さんで、塗師音師の紹介で石佛祭車に彫刻を彫られたようです。

十二支のうち6種類の動物が階段蹴込で彫られていますが、その他の動物は他の部分に彫られるのでしょうか?

8/14 祭前日で準備しているところにお邪魔しました。

今年の練習で、練習太鼓が破れてしまったようです。

しかも両面。

鼓友会前会長の許可を得て、中を覗かせていただくと…

宝暦九年(中略)浅井郡の文字がありました。

そして市川某ヨリ石佛什物トシテ貰…と書かれていました。

全てが読み取れた訳ではないので、詳細は不明ですが浅井郡(今の滋賀県)で1759年に造られた太鼓を、石佛がのちに貰い受けたとみられます。

昭和8年、昭和54年、平成21年に地元いなべ市内の三崎太鼓店で張り替えられた旨も書かれていましたが、前回の張り替え時に次は張り替えられないかもしれないと言われていたそうです。

今回、三崎太鼓店や他の太鼓店に相談をしたところ、やはり胴が限界にきており張り替えを断念する事となりました。
そこで、某太鼓店が長島町某地区より手に入れた太鼓を購入したようです。
8/15 中元祭で、地区内を祭車が曳き廻されました。









(この記事の一部画像はヤンカズくん、力神丸くんにご提供いただきました
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