
6/9 北萱町祭車を先頭に、奉曳行列は鈴鹿市役所を目指します!
明治~大正期に石取祭を始めた4町が先導します。




その後ろに外宮用御神木を載せたトラックが曳かれます。



トラックの後ろは昭和~平成に石取祭を始めた4台が続きます。

神戸別院北側を曳く東町祭車。

先導4台は鈴鹿市役所前に到着しました。


この頃、雨が強くなってきたのがわかります。


奉曳トラックも市役所北側に到着しました。


後続4台も到着しました。


山形を横に向け、御出立を見送ります。

御神木は次の奉迎が行われる津市へと向かいました。




御神木を見送ると、祭車は帰町します。




6/10 前日に津市内で迎えられた外宮用御神木は、三重縣護國神社に滞泊されました。

ポツンと置かれたトラックです。



高いホテルが建つ中での滞泊は、県庁所在地の津市ならではの光景です。

犬山市の針綱神社、桑名市の桑名宗社とは違った背景です。

(この記事の画像は雷井戸くん、石取ガチ勢くん、Aさんにご提供いただきました
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