
こちらは20年前の第62回の様子です!
05/06/06 犬山市に到着した木曽の御用材です。

犬山の木遣り保存会の方が曳き手を導きました。


熊野町住吉臺が先導で、御神木と共に本町交差点から本町通りを北進し、針綱神社へと向かいます。





後ろには下本町應合子の車山が続きました。

針綱神社前では国旗を振って、御神木をお迎えしました。

鳥居前にトラックを入れます。

竹矢来を組み、一晩御滞泊になりました。

車山は犬山祭と同じ辺りに曳き込まれました。
桑名市では、桑名宗社楼門に横断幕が掛けられていました。

今回(第63回)は現代的なデザインになりました。

御治定前は違うところがあるのですが、お気付きでしょうか?

御治定前は日にちが決定していないので、6月上旬頃となっていました。

住吉神社にも横断幕があります。

楼門周りもこの20年で雰囲気が変わりました。


6/8 桑名宗社駐車場には、関係者の車が多数停まっていました。


夕方、揖斐川右岸を三重県警察のパトカーが先導し、愛知トヨタのオープンカーに乗った神職がお祓いしながら進んできました。

前述の犬山市を通った木曽の御神木です。



ワンボックスカーからトラックに取り付ける曳綱が用意されました。


海津市平田町の今尾神社を出た、裏木曽の御神木も到着しました。


愛知県・岐阜県神社庁の関係者より三重県神社庁の関係者へ御神木が引き継がれました。

(この記事の一部画像は、Tさんにご提供いただきました

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