
8/17 午前0時10分、港町四丁目を港町祭車が通り抜けたので、渡祭を終えた祭車は帰路に就きます!
- 市場町




- 蛭子町





中町通りを左折して港橋へと向かいます。

- 開勢町



開勢町は自町から祭事長を出している年は、神社から祭事長が帰ってくるまで叩き続けます。





- 辨天町

噂で中組(開勢町、市場町)と南組(蛭子町、辨天町)の4台が曳き別れを行うときいていましたが、既に蛭子町祭車と市場町祭車はいませんでした。

大人の事情で4台では行われず、午前0時50分から開勢町祭車と辨天町祭車の曳き別れが行われました。

なかなか珍しい組み合わせです。

さらに山形を横に向けた姿はとても珍しかったです。



市場町祭車庫前で市場町祭車を追い抜き、蛭子町祭車は祭車庫へと帰っていきました。


- 第五番 宮本町





渡祭後、すぐに祭車庫へと入れてしまいました。

本来ならば、末番祭車が渡祭を終えるまで祭車をしまってはいけないようです。
(末番まで見送るのが礼儀のため)
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