
10/15 河北二福神車に続き、湯取神子車を見学します!
- 河南 南比良 湯取神子車

文政5年、森東工郎により本体が製作されました。

屋根は天保2年に製作されました。




上山は唐破風です。

鬼板の眼象に菊紋の錺金具が入っています。

懸魚は雲に鶴です。

太平鰭は波に鯛です。

上山高欄蕨手です。


前棚高欄蕨手です。


前棚水引欄間側部は雲の彫刻です。


正面は倶利伽羅龍の彫刻です。


前棚人形は楽人です。

右側が小鼓、左側が笛吹きです。

上山人形は正面に湯取釜が置かれた湯取神子です。


大将人形は神官です。

前棚人形、上山人形、大将人形で湯取神事を表しています。

囃子に合わせて鼓の人形は左右を向きます。

前人形2体は天保6年、真善により作られました。

髭の生えた綱割似の(?)笛の人形は上下を向きます。


滑稽な表情が愉快です。

上山では釜の前で、神子人形が笹を持って舞います。

この湯取神事からくりは、東照宮祭の桑名町湯取車(現東区筒井町湯取車)を模したものと伝わります。

神子人形は文政9年、名古屋門前町菊屋仁兵衛により作られました。


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