
8/6 萱町の続きです!
- 第十八番 第六組 萱町(20:46)

再び雨が降ってきた中での渡祭です。

叩き込みで入ってきます。

青年会は祭車ほ後ろには来ません。

桟敷席前の馬上を振った合図で一気に走り込みます。


雨の石畳は滑りやすくなっています。

転ける人も続出し、渡祭の間に少なくとも15回以上は足を滑らせたようでした。






祭車が去るまで青年会は後方で待機し、楼門に向けて一気に走り出します。

楼門前では役員が受け止める体制をとります。

- 第十九番 第三組 宮北(20:54)

幕末期の祭車型式を抜け、近代祭車型式の礎となった一台です。


荷駄は長持に齋火と書かれた献燈箱が付いています。











- 第二十番 第二組 京町


今年、破魔を新調しました。



(この記事の一部画像はTくん、力神丸くん、みなゆうくんにご提供いただきました

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