8/6 京町から宮通に入ります!
(第一組羽衣)
宮通にはおよそ5台ほど並ぶので、宮通南端に入ると渡祭まであと40分かかる計算になります。
(第七組 宝町)
花車祭車は、午後6時までに岸野屋横に到着します。
(第九組 福江町)
午後6時15分、神職6人と石取祭保存会役員が楼門をくぐり、桟敷席前にやって来ます。
南側には花車の福江町役員が並び、渡祭始式が行われます。
保存会会長、保存会副会長が神職2人から赤い馬上提燈(斎火)をもらい受けます。
保存会役員より斎火を福江町役員に渡されます。
福江町からは角樽(酒)と紅白鏡餅が奉納されます。
この後 渡祭が始まるのですが、その前に各町の様子を。
- 第一組 西舩馬町
天気が良かったので、シート無しの本天幕を飾ります
- 第八組 今中町
御幣の紙垂も減っています。
再び提燈を飾る時には、油提燈を使っていました。
笠を付けて山形に付けます。
- 第七組 春日町
18:23 ポツポツと雨が降りはじめました。
1分後、雨が強くなり傘を差す人が増えたのがわかります。
- 第一組 上本町
18:20頃、曇ってきたので祭車にシートを掛けます。
雨が降ってきたため、天幕にもシートを掛けます。
何とか間に合ったねー。
シートも掛けたし、さて叩きましょうか!
(この記事の一部画像は上地車情報さん、力神丸くん、みなゆうくん、Tくん、上本町の皆さんにご提供いただきました)
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