
4/15 山車2台が更正公園に着きました!
小雨の降る中、更正公園で68年ぶりに奉納煙火が行われました。

各組の役員が3回に分けて手筒花火に挑みます。

復活にあたり、三河地方の花火師さんにご教授いただいたようです。

また、花火の歌もあったそうで、古老が覚えていらっしゃいました。

その唄は旧常瀬木天王祭に伝わる唄と同じもので、それを再び習って唄われました。

10メートル以上は火柱が上がっているでしょうか?

最後にハネと呼ばれる爆発で終わります。

夜空に輝く手筒花火に、多くの人の驚きの声が響きました。

2回目の奉納花火です。

ひーの ふーの みの掛け声で点火します。

私も過去に田原まつりで見ただけなので、久しぶりの手筒花火です。

手に持つ手筒花火は武豊大足でも見ています。

とは言え、手筒花火の事はよくわからないため、花火師さんのHPを拝見し少しお勉強しました。

そちらの情報を引用させてもらうと、火薬は黒色火薬と鉄粉を混ぜ、焼酎を加えて練り込むそうです。

点火用火薬に火を点けてから立てます。

この作法も長い歴史の経験から編み出されたものでしょう。

この噴き出す炎(火薬)にも秘密があり、下に行くほど噴出圧力が強いものになっているそうです。

同じ圧力のものにすると燃焼するにつれ、噴き出し口まで遠くなり、内圧が高まって爆発してしまうからだそうです。

見ている者にとっては同じように噴き出して見えますが、そういう工夫がされています。

ハネと呼ばれる大爆発は、見た目の派手さ演出もさる事ながら、筒内の火薬を全部燃焼させる事が本来の目的だそうです。

3回目の奉納花火です。

前述の知識を仕入れてから見たらもっと感動していただろうなぁ、と後で後悔しました(泣)

写真ではわかりませんが、この時山車では両組が阿久比囃子を奏でていました。

軽快なリズムに花火が噴き出す姿は圧巻です。





無事、計6本の奉納手筒花火は終了しました。

山車を更正公園の南側に曳き出し、両組の曳き別れが行われました。



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