
5/3 中町 紫雲閣の続きです!
亭(ちん)です。


最上部には草薙の剣が飾られています。


他の部材の名前に長けておりませんので、写真の羅列でお許しください。
















扁額は幕末の関白左大臣 近衛忠煕の書です。

見送幕の賢人図綴れ織りです。

昔の鍛冶職人が作ったであろう、鉄の楔です。

楽屋車です。

これだけでも立派な山車と言えそうです!

鬼板は雲、眼象は八重垣神社の紋です。


前部懸魚には鳳凰の彫刻がありますが、後部にはありません。


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