神社前2F特設祭事場

石取祭(石採祭)・山車祭り・上げ馬神事・だんじり祭りなどを私の目線で綴る見学記です! たまにはレア情報も!?

二〇二二年文月

7/9 津島神社に曳き込みます!社前で聖車を前後させます。花車も隣に曳き込みます。神事の後、解散となり厄歳と山車曳き役の人のみとなりました。津島神社の神前で山車の大回転を行います。密かな見所を見学した後、山車蔵へと戻ります。楫棒だけ外し、片付けは翌日行うそう ...
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7/9 豊受神社を出た聖車は、南側神社に向かいます!浜南組にある南側神社前の駐車場に曳き込みます。厄歳が唄いながら、参拝します。休憩中にパピコをいただきました!南側神社から北進します。帰り道は祝い込みを繰り返します。 国道247号に出ます。大井港内にある津島神社 ...
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7/9 豊受神社で休憩に入ったので、聖車を見学します!細部はまた明日以降のリメイク山車紹介でご紹介いたします。↓増補版公開は延期します。昭和8年に塗り替えられた聖車が、80年以上の時を経て塗り替えられました。(途中何度か、塗り替えや改修があるようです)蹴込も3 ...
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7/9 聖車が塗り替えられたそうなので、久しぶりに訪れてみました!私は午後から行きましたが、午前中の様子をみなゆうくんにいただきました聖車の周りを清めます。妻台輪の枘先に塩と米を供えるのは、珍しいですね。拍子木の打ち方の意味を説明します。ゆっくり打つ→出発 速 ...
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員弁町石佛の続きです!波板欄間(彫刻無し)雲板(彫刻無し)方立袖、方立(彫刻無し)太鼓掛(飛龍)持送(波に千鳥)額(装飾無し)本天幕(濃紺地に金色で佛の文字と御所車)旧本天幕(濃紺地に佛の文字と御所車の染め抜き)水引幕(濃紺地に五七桐の染抜 大橋染工場)祭 ...
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【員弁町石佛(いなべちょういしぼとけ)】祭車建造 令和3年 辻建築祭車形式 二段二重台輪水引幕型祭車祭車経歴 (後部彫刻)神戸北新町→員弁町石佛彫刻師 森双鶴鬼板(波)紐繋ぎ(波)前破魔軸受(波)鴟尾(波)後破魔蓋(五七桐)三角(彫刻無し)階段蹴込(彫刻無し)昇 ...
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6/5 石取祭車新造披露式典の続きです!女性も楽しそうに、叩いていました。囃子奉納の後は、現会長である四代目会長による手締めです。ここまで仕上げるのには、かなり苦労されたようです。感慨深そうな表情が印象的でした。一丁締めにて、式典は終了しました。祭車を近くで ...
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6/5 待望の石仏新造祭車披露が行われました!祭車は早くに出来ていましたが、コロナ禍で披露が延期されていました。石仏神明社境内に祭車が置かれ、神事が執り行われました。先代祭車の譲渡先である、長島八幡神社獅子舞保存会の方もいらっしゃいました。来賓を迎えて、式典 ...
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以下の各山車の写真、内容を更新しました! 更新した山車紹介は↓ blog記事は↓ 皆様からの画像提供もお待ちしております!【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので ...
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旧常保示保楽車の続きです!持送(波に千鳥)堂山蟇股(唐獅子など)堂山木鼻(唐獅子)ゴマ隠し(波に亀、蟹、鯉)台輪兜金楫棒先金具など水引幕(白地に鯉の刺繍)上山水引幕(紫地に保の字の金刺繍)前棚人形(桃太郎)山車庫※旧鞘 【お願い】 皆様のクリック(応援)が ...
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