【鯏浦 彌富神社例大祭】
10月第２日曜日に行われます。
（彌富神社）
前日の土曜日、小島弥生台は前夜祭として地区内を曳き廻します。
鉄道の高架下をくぐる時は、山形を抜いて通ります。
日曜日は朝から各地区内を曳き廻します。
昼前にクスリのアオキ前で神楽と石取祭車が合流し、彌富神社へ向かいます。
彌富神社境内では石取祭車、神楽のグループに分かれて並びます。
（東西の整列位置は隔年交代）
拝殿前の舞台では、各地区の奉納芸能が行われます。
午後３時過ぎ、彌富神社から出発し、それぞれの地区へと帰っていきます。
東弥生台は団地へ到着後、終了します。
前新田は公民館へ到着後、日が落ちるまで囃します。
中六町は帰町後も、地区内を曳き廻します。
小島弥生台は公民館到着後、飾りを外して午後９時まで囃します。
前ヶ平青年会が打ち上げを終え、遊びにやってきます。
また、五明青年会とも交流があり、隔年で陣中見舞に行き合います。
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