山車紹介【阿久比町 大古根 八幡車①】 二〇二一年水無月廿八日 コメント数:0 コメント カテゴリ:知多型山車祭随筆 by 風神雷神 【大古根 八幡車】山車建造 江戸末期頃(推定)彫刻師 岸幕角三郎、初代彫常、有馬白匠要治など人形師 不明上山鬼板(雲)、上山懸魚(鳳凰)、上山桁隠し(桐)、上山太平鰭上山木鼻(唐獅子)高欄蹴込(波に龍、松に鶴、笹竹に虎)前山鬼板(獅噛み)前山懸魚(雲に鶴)、前山桁隠し(雲)前山太平鰭(高砂)前山蟇股(松に鳩など)脇障子(右 武内宿禰、左 神功皇后)前山高欄蕨手(瓢箪)踊り台(彫刻無し)壇箱猫足(龍)【お願い】 皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。 私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします! (有効カウント1日1回のみ) ↓↓↓ にほんブログ村 にほんブログ村 YouTubeチャンネル登録もよろしくお願いいたします! ↓↓↓石取祭・上げ馬神事・名古屋型山車・知多型山車・犬山型車山・だんじり祭り 拍手もジャンジャンしちゃってください!! ↓↓ 「知多型山車」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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