上山の続きです!

  • 吹貫(ふきぬき)
停車時など、上山を上げるときに立てる一対の竿に付けられています。
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(半田市 亀崎 石橋組青龍車、東組宮本車)

常滑市旧常滑町地区では、曳き廻し時にYの字に結ぶ姿が見られます。
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(常滑市 旧常滑町 北条神明車)

  • 吹貫頭(ふきぬきがしら)
吹貫竿の頂点に付き、鳥毛や様々な装飾を取り付けます。
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(各山車により形の違う半田市亀崎潮干祭)

  • 追幕(おいまく)
見送幕に当たる飾り幕です。CIMG8815
(半田市 成岩3区 南組南車)

緋色地に刺繍した幕が多いです。
CIMG7885
(武豊町 大足 蛇車)

濃紺地の幕もあります。
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(半田市 協和 砂子組白山車)

追幕無しで吹貫のみ付くものはありますが、吹貫無しで追幕のみ付くものはありません。
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(武豊町 東大高 知里付車)


続いて、堂山(胴山)です。

  • 堂山柱(どうやまばしら)
  • 貫(ぬき)
六本ないし八本の柱に、貫と呼ばれる横材を差し込みます。
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(半田市 乙川 南山八幡車)

  • 堂山斗組(どうやまますぐみ)
上山を支える部材です。
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(美浜町 布土 大池組山王車)

  • 堂山蟇股(どうやまかえるまた)
堂山斗組の間に入る彫刻です。
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(半田市 協和 西組協和車)

  • 堂山虹梁(どうやまこうりょう)
八枚虹梁とも呼ばれます。
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(常滑市 旧常滑町 保示保楽車)

  • 三味胴(しゃみどう)
虹梁形式ではない形式です。
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(武豊町 長尾部 馬場組長北車)

  • 支輪(しりん)
石取祭車の亀腹に当たる部分で、斗組で形成されていない山車に見られます。
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(南知多町 内海 岡部)

  • 堂山木鼻(どうやまきばな)
堂山柱の上部に付きます。
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(美浜町 布土 大池組山王車)

唐獅子が多いようです。
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(美浜町 上野間 南祭典部四嶋組)

  • 格子(こうし)
脇格子とも呼ばれる、堂山柱間にはめられる建具です。
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(半田市 乙川 浅井山宮本車)

知多型山車は大幕部分にのみ格子があります。
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(半田市 上半田 北組唐子車)

  • 幕上格子(まくあげこうし)
後部の幕を上げる格子です。
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(半田市 乙川 浅井山宮本車)

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(半田市 板山 日役組神力車)

名古屋型山車のように、左右にもあるものもあります。
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(武豊町 長尾部 下門組八幡車)

  • 格子引戸(こうしひきど)
昔は各山車に付いていたと思われますが、幕上格子が主流となり、一部の山車のみ残ります。
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(常滑市 大谷 奥條東櫻車)






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