前山の続きです!

  • 脇障子(わきしょうじ)
前山四本柱の両脇にある、突き当たりの装飾です。RIMG0722
(南知多町 内海 馬場蛇車)

左右で対になる題材を備える事が多い部材です。
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(半田市 乙川 浅井山宮本車)

古い知多型山車は四本柱間が広く、この脇障子はありませんでした。
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また、同じ半田市内でも乙川地区と亀崎地区では脇障子の広さが違います。
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(半田市 亀崎 中切組力神車)

  • 柱隠し(はしらかくし)
その名の通り、堂山の柱を隠す板です。
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網代などの装飾の他、近年では透かし彫りも現れました。
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(半田市 乙川 浅井山宮本車)

一部の山車には柱隠しがないものもあります。
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(武豊町 冨貴 車組本若車)

  • 手高欄(てこうらん)
前棚を廻る高欄で、前部は開いています。
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(半田市 下半田 北組唐子車)

前部端部は蕨手になっており、様々な題材で彫られています。
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(半田市 下半田 中組祝鳩車)

一部の山車では蕨手ではなく、擬宝珠柱になっています。
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(常滑市 坂井 松尾車)

古いものでは、高欄型式ではなく彫刻になっているものもあります。
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(碧南市 大浜中区 中ノ切車)

  • 壇箱(だんばこ)
前壇の箱で前山最大の彫刻が入る、前山の顔です。
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(半田市 協和 西組協和車)

現在の壇箱を見ると語源は解りにくいですが、このような古い型式を見ると解りやすいかと思います。
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(武豊町 東大高 知里付車)

その後、ジオラマ型式の総彫りになり、左右からも見られるようになりました。
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CIMG1623
(碧南市 鶴ヶ崎 玉車)

箱型の補強材の前に、彫刻が置かれる型式へと移り変わりました。
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(南知多町 内海 馬場蛇車)






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