神社前2F特設祭事場

石取祭(石採祭)・山車祭り・上げ馬神事・だんじり祭りなどを私の目線で綴る見学記です! たまにはレア情報も!?

二〇一七年弥生

掲示板更新情報

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四日市市富田地区、富洲原地区 JR東海さわやかウォーキングを更新しました!

画像掲示板は→富田の鯨船松原石取祭

blog記事は→古川町権現丸松原①




皆様も画像掲示板に祭礼画像をお寄せください!






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四日市市 松原石取祭車展示③(JR東海さわやかウォーキング)

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松一祭車見学の続きから!


波板欄間も波の彫刻です。
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一段台輪なので、胴体部分にのみ欄間があります。
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ここからは松原の他の祭車と少し違う部分です。

額は御簾です。
(桑名第七組清水町や長島町松ヶ島でも見られます)
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亀腹には蝙蝠が描かれています。
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西洋ではドラキュラなどのイメージが強いものですが、中国語では「蝙蝠」 (biānfú) の音が「福が偏り来る」を意味する「偏福」 (piānfú) に通じるため、幸運の象徴とされています。
(※Wikipediaより)
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後破魔の蓋には三つ巴と抱き沢瀉紋。
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聖武天皇社の紋が菊の紋であるのに対し、この紋は何の紋でしょうか?
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多度町内母神社も同じ紋を用いており、何らかの関わりがあるのか、たまたま一緒なのかはわかりません。

松一で製作された団扇にも抱き沢瀉紋がありました。
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松一と抱き沢瀉紋の関係について、ご存じの方はご教授ください。

ちなみに表側はこんな感じでした。
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続いて西平町祭車。
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元は松一の均車として所有されていたそうです。
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現在は西平町子供会の皆さんが囃しています。
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ここの五ッ拍子の掛け声が独特です。
“チョイサ”や“ワッショイ”を用い、他では見られません。
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素木部分は近年改修されたものです。
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三角は両側共に虎の絵です。
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桁や太鼓掛の小口には、波に千鳥の絵が貼られています。
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太鼓掛両端は松が彫られており、これも珍しいですね。
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持送は唐草。
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祭車サイズからすると、少し大きめです。
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祭車見学の間に、読者様に叩かせていただきました。
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一部の石取祭に見られる、太鼓と鉦を分担している場合を除いて、これは推奨されるべきルールです。
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松一と松二が囃子を揃えて叩く様も良かったですね。
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画像では判りづらいですが、松一には二尺一寸の桴があります。
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振らせていただきましたが、とにかく振り遅れる!
そして、一齣叩いたら、疲労困憊となります
普段使っている桴が一尺六寸~七寸とすると、12~15cmも長いわけで、立ち位置もその分だけずれなければいけません。


こんな面白い写真も撮れたし、何とか全祭車を一枚の写真に収められないか…と思いチャレンジ
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無事成功
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西元町祭車が写ってないんじゃないかって?

よく見てくださいよ…ほら!写ってますよ
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イベントも終盤に迫った頃、片付けです。
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西平町はどこに仕舞うのだろう?と思っていたら、別棟のこの倉庫だったんですね!
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私も叩かせていただいた御礼に、力仕事をお手伝い。
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松原は何故か、太鼓を二つ以上持っている町が多い気がします。
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そして、山形柱を抜くところと抜かないところが半々のようです。
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四日市市 松原石取祭車展示②(JR東海さわやかウォーキング)

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松原の石取祭車見学の続きです!

松原の皆さんと色んなお話をさせていただき、遊ばせていただきながら、松一祭車と西平町祭車を見学させていただきます。

・松一祭車
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松一を構成する町内です。
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三角彫刻は虎と龍。
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上部に松の木が彫られているのは珍しいですね。
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権現丸と同じく、小川光久の作です。
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隅腕彫刻は松。
地名に因むものでしょう。
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方立彫刻は植物と鳥。
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正面は狭いので植物のみです。
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太鼓掛は中央部に龍の彫刻が入ります。
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桁には波に千鳥。
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持送は波形で、意匠が揃っています。
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裏側にも同様の彫刻が施されています。
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鬼板は曳綱で隠れて見えなかったのですが、波です。
前破魔の軸受彫刻も波で、
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内側にも彫刻が見られます。
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鬼板が波なので鴟尾も波です。
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水引欄間は、雲に鶴。
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階段蹴込は、滝?
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縁場蹴込も、波の彫刻です。
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四日市市 松原石取祭車展示①(JR東海さわやかウォーキング)

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富田から松原へ!

JR富田駅の近くにある聖武天皇社もチェックポイントになっているので、隣接する祭車庫でも石取祭車の展示が行われていました。

全ての祭車は出ておらず、東洋町、松一、松二、西平町の4台が展示されていました。

に見れなかった松三祭車を見たかったのですが、この日は祭車庫の中
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遠目から見学です。
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東洋町松二は夏にも見ましたが、ゆっくり見れるので見学

・東洋町祭車
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太鼓は取り付けず、台を置くという逃げ技でした
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提燈屋さんは何故、こんな方向に重箱を付けたのだろう?
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・松二祭車
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彫刻のホコリを取る読者様。
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パソコン用エアダスタースプレーを使うのは、実はいい方法なんです!
某塗師さんも使う便利品です。

そんな読者様に見せていただいた、額の裏には新造時の墨書きがありました。
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幟に付いているお面、何の意味があるかと思っていたら、昔使われていたものだそうです。
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太鼓の調子を見ていただくために、太鼓屋さんが来られました。
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2尺9寸もある大きなものです。


前にこのblogで取り上げた神輿も、近くで見せていただきました。

垂木等が多く欠損しています。
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何らかの形で保存できるといいですね!



お隣の祭車庫の西元町も蔵の中でした。
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釘隠しの錺金具は毎回外しているようです。
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四日市市 富田鯨船 古川町権現丸展示(JR東海さわやかウォーキング)

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11/6 “富田の鯨船と旧東海道の街並みをたずねて”と題して鯨船が展示されるとの事で見学に赴きました。


この日は、秩父宮賜杯 第48回全日本大学駅伝対校選手権大会で国道23号線をランナーが走って行きました。

とある方面で有名な“ギロチン工場 鬼頭商店”前で応援しました!
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ヘリコプターも低いところを飛んでいました。
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品川ナンバーの中継車。
東京からお疲れ様です!
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ビュンと走り抜けて行くランナー
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ここからオリンピックや世界陸上に出る選手がいたらいいなぁ!
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さて、応援をしたあと、富田小学校へ。


富田の鯨船は毎年のように見ていますが、道も狭く、演技も激しいため、船本体をゆっくり見た事はありませんでした。
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彫刻は桑名の彫刻師 小川光久の作。

水押上部の彫刻は巻龍。
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下部は波に千鳥の錺金具が施されています。
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銛もたせ(銛立、銛受)は雲龍です。
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その下には龍頭の閂。
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五尺板は波に千鳥です。
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屋形は金箔板葺の上に唐獅子が乗り、
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垂木は私の好きな扇垂木です。
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艫立の彫刻は上部左右に鯱の彫刻、
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中央に船名額“權現丸”が付きます。
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柱の左右に昇り鯛と
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下り鯛の彫刻が入ります。。
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船体横幕は、名古屋大須の兼松利斗兵商店製で、蓬莱より飛来する千鳥に波の刺繍です。
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船なので櫓もあります。
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船の前には鯨が展示してありました。
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そんなところに、三重県の元祖 ゆるキャラ“こにゅうどうくん”が舌を出しながら寄ってきました。
(※彼のお父さんは、日本一大きいからくり人形の大入道です。)
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「伸ばしたい」ことを願いながら彼の舌を触ると、願い事がかなうと言われています!
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鯨船と共にハイポーズ
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女の子達が太鼓を叩いていました♪
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『ボクも叩きたいなぁ
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そんな可愛い“こにゅうどうくん”にイタズラ心が発動

「桑名の“ゆめ はまちゃん”の方が可愛いよね

と告げると、えらい剣幕(?)で怒ってきました
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プロフィール

風神雷神

石取祭をやるために生まれた立地に住んでいます🏠️

石取祭、上げ馬神事、だんじり祭、山車祭などを中心にマニアックな視点で書いております。


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