以下の文はmixiに以前載せたものの転載です!
ここまで自分が変人化するとは思ってませんでした。
暇があると必ずどこかに足を運び田舎の神社のお祭りのリピーター、若しくは新規のマニアックな祭り探しとかしてます!
元々石取祭の分布研究で始まった中2の夏。
天鹿氏に出会ってなければ、今の私はなかったことでしょう!
(ちなみに出会いは四日市市富田で鈴鹿市神戸六郷連の方の紹介で…という桑名に全く関係ない)
一つ例をあげ、今だから言えますが、あの頃の自分は無知で、最初に「神戸石取祭」を見た時にショックを受けました
山形十二張が後に曲がるわ、前破魔を持ち上げないで楫を切るわ…
おまけに、鉄骨の箱みたいなのに鉦と太鼓はついてるわ…。
あの時の花車と第二番は神戸第三組の北十日市町と北新町(旧車)。
父、姉、自分、元友人で見に行き、帰り際に「ましな祭車二台見れてよかったな!まぁ、神戸は遠いし二度見に来る事でなさそうや!」
なんて言ってました。
あの言葉に今となると恥じて謝るばかり
まさかその後、仲良くしていただいて、毎年リピーターになるとは
そして祭車の価値もボロい→石取祭車発展の経緯を知るものと変わり…。
一通り、石取祭車を見てまわった18歳頃、名古屋や半田へ山車見学に
半田市近辺の山車も徐々に手を出し、行くまいと思っていた知多半島の最南端の山車も今年ついに制覇!
だんじりも岸和田だけでなく、和歌山に見に行った年もあったっけ?
そうやって行くうちに諸先輩方との輪が出来、さらにマニアックな世界へ!
この前など、お蔵入りになったままの山車リストとかまでいただく始末

それを見たら、石取祭車のお蔵入り表も作ろうかな?と。
あれ?方向性がおかしいゾ?
オレ、やってる事マニアック過ぎん?って…
その前からもその兆候はありました。
「現在、日本国内で上げ馬神事を行ってるのは二ヵ所だけ(多度と大社)です!」
のアナウンスが、前々から引っ掛かっていました
流鏑馬は国内のいたるところで行われているし、上げ馬は坂がないと出来ない。
という事で昭和初期の本のコピーで昔行われていた一ヶ所を発見。
つい先日、友人との夜中のドライブで神社を確認し、馬場跡〜上げ坂跡も暗がりで確認しました
(今度は昼間行って写真撮ろう
)
と、廃線跡をたどる鉄ちゃんみたいな事して…マニアの域に達しました。(詳しいかどうかは別の話)
それともう一点、マニアオーラを感じた事が、
山車系マニアって何故か下を覗き込むんですよね…
足回りがどーの、ここはゲタ(高さの嵩増し)履いてるのかぁ…など。
薄々感じてたんですが、ついにとある人がおっしゃりました!
『マニアは絶対下を覗き込むよな(笑)』と。
さて、最後に最近の祭り見学のマイブームが、“祭りの夜景を三脚使って撮る”です
コンデジで如何に綺麗な写真を撮れるか…というモノ。
一眼レフに敵うわけないんだから、自分の出来る範囲で撮り楽しんでます!
だから、ビデオ撮影は今年に入ってほとんど無し。
珍しい行事や新たに見るお祭りは撮りますが♪
祭後にビデオを期待している皆さんゴメンね
ここまで自分が変人化するとは思ってませんでした。
暇があると必ずどこかに足を運び田舎の神社のお祭りのリピーター、若しくは新規のマニアックな祭り探しとかしてます!
元々石取祭の分布研究で始まった中2の夏。
天鹿氏に出会ってなければ、今の私はなかったことでしょう!
(ちなみに出会いは四日市市富田で鈴鹿市神戸六郷連の方の紹介で…という桑名に全く関係ない)
一つ例をあげ、今だから言えますが、あの頃の自分は無知で、最初に「神戸石取祭」を見た時にショックを受けました

山形十二張が後に曲がるわ、前破魔を持ち上げないで楫を切るわ…
おまけに、鉄骨の箱みたいなのに鉦と太鼓はついてるわ…。
あの時の花車と第二番は神戸第三組の北十日市町と北新町(旧車)。
父、姉、自分、元友人で見に行き、帰り際に「ましな祭車二台見れてよかったな!まぁ、神戸は遠いし二度見に来る事でなさそうや!」
なんて言ってました。
あの言葉に今となると恥じて謝るばかり

まさかその後、仲良くしていただいて、毎年リピーターになるとは

そして祭車の価値もボロい→石取祭車発展の経緯を知るものと変わり…。
一通り、石取祭車を見てまわった18歳頃、名古屋や半田へ山車見学に

半田市近辺の山車も徐々に手を出し、行くまいと思っていた知多半島の最南端の山車も今年ついに制覇!
だんじりも岸和田だけでなく、和歌山に見に行った年もあったっけ?
そうやって行くうちに諸先輩方との輪が出来、さらにマニアックな世界へ!
この前など、お蔵入りになったままの山車リストとかまでいただく始末


それを見たら、石取祭車のお蔵入り表も作ろうかな?と。
あれ?方向性がおかしいゾ?
オレ、やってる事マニアック過ぎん?って…
その前からもその兆候はありました。
「現在、日本国内で上げ馬神事を行ってるのは二ヵ所だけ(多度と大社)です!」
のアナウンスが、前々から引っ掛かっていました

流鏑馬は国内のいたるところで行われているし、上げ馬は坂がないと出来ない。
という事で昭和初期の本のコピーで昔行われていた一ヶ所を発見。
つい先日、友人との夜中のドライブで神社を確認し、馬場跡〜上げ坂跡も暗がりで確認しました

(今度は昼間行って写真撮ろう

と、廃線跡をたどる鉄ちゃんみたいな事して…マニアの域に達しました。(詳しいかどうかは別の話)
それともう一点、マニアオーラを感じた事が、
山車系マニアって何故か下を覗き込むんですよね…

足回りがどーの、ここはゲタ(高さの嵩増し)履いてるのかぁ…など。
薄々感じてたんですが、ついにとある人がおっしゃりました!
『マニアは絶対下を覗き込むよな(笑)』と。
さて、最後に最近の祭り見学のマイブームが、“祭りの夜景を三脚使って撮る”です

コンデジで如何に綺麗な写真を撮れるか…というモノ。
一眼レフに敵うわけないんだから、自分の出来る範囲で撮り楽しんでます!
だから、ビデオ撮影は今年に入ってほとんど無し。
珍しい行事や新たに見るお祭りは撮りますが♪
祭後にビデオを期待している皆さんゴメンね

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